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DIYの必須アイテム解説!

DIYの必須アイテム解説!
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エアーコンプレッサ今年に入って早くも2ヵ月が経とうとしています。
まだまだ寒さは続きますが、春も目前。
暖かい季節、休日のお楽しみと言えば、DIY日和ですね!
興味はあるけど、電動工具や電動機械は買うには敷居が高い…。
どれに手を出したらいいかわからない…。
似たような名前の物が多くて、混乱する!

そんな電動工具&電動機械の初心者さんのために、今回はDIYに利用できる代表的な電動工具&電動機械を、作りたい作品別に紹介していこうと思います!


>>まずは、代表的な電動工具・電動機械の解説!

≫切断

◆ジグソー
引き金を引く事でミシンのように上下する刃を押し当てて素材をカットしていく電動工具。
小回りが効き、様々な種類のカットが可能です。
刃がベースという部品に覆われているため、切断工具の中では最も危険度も低く、刃物が怖い方でも安心してDIYを楽しめること間違いナシ!
価格:3千円前後~4万円超

◆丸ノコ
丸ノコは回転する刃で素材を切断するため、直線カット向き。ジグソーよりもスピードや強度に優れている切断工具。
しかし、刃の露出面積が多く強力な切断力があることから、危険性も併せて高くなるため、慣れてきても慎重に使用することは忘れずに。
価格:4千円前後~4万円超

◆糸ノコ盤
精密なカットを必要とする際には欠かせない電動工具。
テーブル型の盤の上で上下する糸ノコ刃に素材を押し当てて切断していくものです。
本物のミシンに似た動きで素材を動かしてカットしていくため、ジグソーよりも精密で、細かな作品を作るのに適しています。

精度が命になるため、刃の審査が重要となり、中古などで購入するには不向きな電動工具です。
価格:3千円前後(丸ノコスタンド)~8万円前後(中型丸ノコ盤)


≫ネジ締め

◆ドライバードリル
穴あけやネジ締めなど、DIYに必須な電動工具。
引き金がスイッチとなっており、力の入れ方によって締める力を自在に変化させる事が出来ます。
価格:4千円前後~6万円超

◆インパクトドライバー
『プロの世界では「一人1台」が当たり前』と呼ばれるほどに定番アイテムとして定着した、穴あけとネジ締めの大御所。
ドライバードリルのパワー強化版とも言える電動工具です。
パーツを変えることによって金属への穴開けも可能とするハイパワーが魅力ですが、ドライバードリルのようなネジ締めの力調整機能がないため、繊細な締め付けは慎重に。
価格:1万円前後~5万円超


≫その他付属工具

◆サンダー(研磨)
木材などの研磨(ヤスリがけ)に使用する電動工具。
手作業で仕上げるとなると、とにかく時間がかかりますよね。
手早くワンランク上の仕上がりを目指すなら持っていて損はないと言えます。
価格:3千円前後

◆ブロワー(送風機)
切断器具の使用後、木屑まみれになった電動工具や素材を送風でピカピカにしてくれる電動工具。
強力な送風を誇るため、デッキの水切りや屋根の上の落ち葉落としなど、様々な用途に使用可能です。
廉価版、中古などでも十分な力量を持っているため、他の工具の整備用としても持っていて損はありません。
価格:3千円前後~1万円超

◆トリマー(装飾仕上げ)
面取りや溝切り、模様の彫刻など、刃を替えることで様々な作業が可能な電動工具。
作品の仕上がり、骨組みに凝りたい人にはオススメです。
刃の種類によっては、本体以上の価格がするものもあるが、その分多彩な加工ができるため、上達したら手を出してみて欲しい工具のひとつです。
価格:4千円前後 ~ 3万円弱


>>ビギナーさんの電動工具入門!「小物を作りたい!」

小さな箱や柵など、ちょっとした工作をしてみたい!初めてDIYに挑戦する!と言う方は、

切断:ジグソー。必要であれば丸ノコ。
ネジ締め:ドライバードリル。
その他:サンダー・ブロワー・トリマーなど、目的に応じて追加していく。

といった内容でほとんどの作業に事足りるはず。
これらの電動工具は作業内容の汎用性が高く、初心者向けです。
慣れないうちは、中古品を試しに購入してみるのもアリでしょう。


>>日曜大工向け!「大物にチャレンジしたい!」

棚や小屋など、大きな作品を作りたい!と言う方は、

切断:ジグソー・丸ノコは必須。制度やスピードにこだわるなら、スライド丸ノコ、丸ノコ盤なども。
ネジ締め:インパクトドライバーは必須。
その他:サンダーやブロワーの購入を検討。

大きな素材を扱うようになったら、丸ノコは必須アイテムと言えます。
苦労して作った机が曲がってしまってい、歪んでしまっている、なんて、嫌ですよね?
付属アイテムを使えば、ジグソーで補うこともできますが、そのためには相応の技術や労力が必要となるので、経済的に余裕があるなら、手に入れて損はないでしょう。

まずはジグソーを使って電動工具に慣れておくことで、工作や工具選びの技術は格段にUPします。
いくつか作業をこなす内に、自分が作りたいものに必要な工具、足りない工具が自ずとわかってくるかもしれませんね。


>>芸術家向け!「凝った小物、クラフト作品を作りたい!」

パズルや積み木、クラフト作品など、精度にこだわりたい!と言う方は、

切断:糸ノコ盤、荒切り用にジグソーがあると便利。
ネジ締め:必要であればドライバードリル。
その他:サンダー。

小さな作品には、細かな調整が必要となります。
分厚い素材を使う際のために、ジグソーの用意もあると、より効率的に作業が進められることでしょう。

小さなお子様がいる家庭ならば、手作りの積み木やオモチャを作ってあげてはいかがですか?



用途も工具も、種類や可能性は無限大。

電動工具&電動機械の奥深さ、DIYの楽しさを、少しでも多くの方に知っていただけたら幸いです!

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